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ザクロの効果は?妊活にもいいって本当?

ザクロは女性の果実ともいわれていて、イランやアフガニスタンを原産地とした果物で、特にイランのザクロは質も良く、おいしくてまた栄養価も高いといわれています。

日本でもザクロ属ミソハギ科の果樹として知られています。ザクロにはどのような栄養や効果があるのでしょうか。

ザクロには、カルシウム、鉄分、リン、カリウム、亜鉛などのミネラルやビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンK、そしてポリフェノールや食物繊維などが豊富にたくさん含まれています。

そして、妊娠や美容に欠かすことができない「エストロゲン」も多く含まれています。
この「エストロゲン」が女性にとってはとても重要な成分で、妊活にも必要な栄養素です。

卵胞ホルモンとも呼ばれていて、女性の生殖器の発育を促進し、妊娠しやすい身体を作ってくれます。
そして女性だけではなく男性の精液にもこの「エストロゲン」が含まれているのです。

精力増強の効果もあり、妊活をする時には女性だけが摂取するのではなく、男性も摂取するとより効果的です。

他にもザクロは高血圧予防、動脈硬化予防、脳こうそく予防、心筋梗塞予防など健康面でも適しています。

またむくみの解消や美肌効果、口内炎の改善などにも効果があります。

またザクロに含まれる栄養素は血液の流れをよくするので、自律神経やホルモンバランスをうまく調節してくれたり、冷え性の改善にも効果があります。

血液の循環が悪いと子宮の機能も低下してしまい不妊を引き起こしますから冷えを改善することは妊活にとって重要なことです。

ザクロが妊活にいいのは本当です。では、どの部分を摂取するとエストロゲンを効率よく摂取することができるかといいますとそれは、種子の部分です。

なので果肉ばかり食べても意味がありません。種子なので食べても決しておいしいいものではないので残してしまう傾向にあります。

ですので、種子ごと絞った100%ジュースなどで摂取するとおいしく継続的に摂取できるのでおすすめです。

妊活グッズを活用して、計画的な妊娠へ


現在、少子化と言われますが女性誰しも決して子供がいらないわけではありません。
妊娠の晩婚化、健康面の不慮により妊娠したくてもできない女性は多いでしょう。

これらに対して、日々の生活習慣を見直し、子供を授かりやすい体作りを目指す妊活を取り組む動きが各地で見られます。

妊活グッズは、こうした動きの中で生まれたものと言えるでしょう。

子宝、安産を象徴する動物や神様を象ったキーホルダーを初めとする生活雑貨のことを妊活グッズといい、ネットやテレビで紹介され話題となってます。

体調面、精神面でのサポート効果があります

妊活グッズは縁起担ぎの商品もありますが、基礎体温計や湯たんぽ、腹巻といった妊婦の体調をサポートするものも含まれてます。

冷えやストレスといったものは、妊婦に限らず女性にとって美容や健康に対して大きなリスクを与えます。
サプリメントやカイロを活用することで、外敵から身を守りやすく健康な体つくりを行うことが可能です。

またキーホルダーやポスターといった縁起担ぎの妊活グッズは、ストレス緩和といったメンタル面の癒し効果があるメリットがあります。

旦那さんにも持たせるもの良いでしょう

子宝、安産を象徴するコウノトリ、マトリョーシカを象ったお守り、ストラップといったのもが挙げられます。
また、岐阜県で作られる人形さるぼぼも妊婦への贈り物として人気が高い妊活グッズです。

体の冷え防止のため、足首サポーターやノンカフェインの珈琲といった妊活グッズも見られます。

子宮や卵巣を一番効率よく温められ、余計な添加物のない腹巻の人気も高いです。
お腹まわりを温めることは、女性ならず男性不妊にも効果があるため、妊活を始める上で用意しておいても良いでしょう。

妊活中に必要な葉酸が含まれる食品・食材

妊娠中に積極的に摂取すべき栄養素として葉酸があげられますが、実は妊娠中だけではなく妊活中にもとても大切な栄養素なのです。

そのため子宝に恵まれたいと考えている人であれば、妊娠してから葉酸サプリを飲むのではなく、妊活中から飲むように習慣づけることがすすめられています。

葉酸には様々な効果がありますが、その中でも注目したいのが赤血球をつくるという働きです。
造血といえば鉄と思われがちですが、実は葉酸にもその働きがあるのです。

妊娠中というのは赤ちゃんの体を作って行く上でも血液が通常よりもたくさん必要になります。
そのため造血作用のある葉酸というのは必須となるのです。

また妊活中であれば、この造血作用が着床を促進してくれるのではないかと期待されています。
そもそも妊娠というのは性行為をすることではありません。

性行為をすることによって精子と卵子が出会い、それが受精卵となって子宮内膜に根付く「着床」を経て妊娠となります。
つまり、妊娠するためにはこの着床が無事に行われ、その後受精卵が育っていってくれなければなりません。

葉酸は一般的には造血ビタミンとも呼ばれているため、この働きが着床促進に役立ちます。
また葉酸は細胞分裂や増殖に働きかけるため、子宮内膜の強化にもつながります。

赤ちゃんが順調に育つように子宮内膜をフカフカで厚い状態にしてくれるのです。
そのため着床後の受精卵の成長においても葉酸はとても大切な栄養素です。

子どもをつくるために性行為のタイミングに重点をおく人が多い傾向にありますが、それだけでは妊娠まで至らないことも珍しくはありません。

どんなにベストタイミングを見計らい、また規則正しく生理が訪れている人であっても、妊娠する確率というのは約20%~25%と決して高くはないのです。

少しでも確率を上げるためには規則正しい生活を送れているかを見直したり、葉酸を摂取して妊娠しやすい体作りを心がけるなどの努力が必要となってくるのです。

葉酸サプリというものがたくさん出回っていますが、実は私たちの身近な食材からも葉酸は摂取が可能です。

例えばおつまみとしても人気のある枝豆、サラダにしてもおいしいブロッコリーや水菜、鉄分も一緒にとることができるほうれん草などたくさんの食材に含まれています。

しかし葉酸には水と熱に弱いという性質があるため、調理工程の中で損失してしまうおそれが多く、必要な分を日々の食事の中から摂取するというのはとても難しいのです。

そのため妊活中や妊娠中は医師からも葉酸サプリで補うようにと指導をされます。
葉酸を摂取する目的で食材を選ぶのであれば、なるべく火を通さずに生で食べられるものを選ぶと良いでしょう。

例えば水菜や納豆は日々の食事にも取り入れやすいためおすすめです。

また枝豆はさやに入っているため塩ゆでしても栄養素の損失が比較的少ないという特徴があります。
赤ちゃんのための体作りをするためには、極度な肥満はNGです。

そのため日頃のおやつを枝豆にするなどすればしっかり栄養もとれて肥満防止にもなるため一石二鳥です。

様々な食材に含まれる葉酸はわざわざサプリメントに頼らなくても良いのではないかと思われがちですが、その分損失しやすい栄養素でもあります。

どんなに含有量の多い食材を食べたとしても、その50%ほどしか吸収することができないと思った方が良いでしょう。
葉酸は野菜や果物だけではなく、レバーなどの動物性食品にも豊富に含まれています。

しかし動物性の食材から葉酸を摂取する場合には注意が必要なものもあります。

まず貧血予防に効果があるとして知られるレバーですが、加熱が不十分な調理をすると食中毒になってしまう危険性があります。
そのため葉酸がとれるからと言ってもリスクがあるため妊活中や妊娠中は体調のことを考えて避ける方が良いでしょう。

また動物性ではありませんが酒かすにも葉酸が含まれています。
しかしアルコールも含んでいるため多量摂取には注意が必要です。

このように幅広い食品に葉酸は含まれていますが、たくさん食べればいい、なんでも食べればいいというわけではありません。

妊活中は少しでも赤ちゃんができやすいような体作りに努める必要がありますし、妊娠中は赤ちゃんを元気に育てるために様々なことに気を遣う必要があります。

そのためまずはどのような食品なら食べてもいいのか、またどのような調理に気を付ける必要があるのかなどを調べておくことが大切です。

毎日葉酸を摂取するというのはとても大変なので、サプリメントで不足分を補うというのはとても大切です。

葉酸サプリにも化学的な成分で作られたものと、天然の成分で作られたものと2種類が存在します。
化学的な成分で作られたものは天然の成分で作られたものに比べて吸収率が劣るという特徴があります。

商品の価格だけで選ぶのではなく、どのように製造されているのかもしっかりチェックして選ぶようにしましょう。